私が通って体感した通信制高校のデメリット

一度高校を中退し大人になってから再度通い始めた

通信制高校カシマの通信

昨年、通信制高校を卒業しました。
実は私は16歳のときに一度高校を中退しており、大人になってから再度通い始めた次第です。
そのため実際に通ってみて、色々と大人の視点からデメリットを感じることもありました。
まずその1つめは、同じ学校の仲間との交流が非常に少ないことです。
私が通った通信制高校では、部活や同好会などもありませんでした。
登校も週平均2回ほどで構わず、同じ時期に入学したのに最後の最後まで話さなかった生徒もいます。
学校と聞くと友達も併せて作れるイメージがありますが、やはり全日制の高校と比べるとそれは難しい感じです。
とはいえ不登校状態の生徒が通信制高校に転校してくることもありますし、人間関係に悩んでいる場合であればこの方が好都合なのかもしれません。
2つめは、勉強の進め方を自分で考える必要があることです。
基本的には全て自主学習、自分でモチベーションをしっかり保ち自分でカリキュラムを組まなければなりません。
これは正直なところ、私にとってかなりハードルが高いものでした。
もともと教科書自体はあるため、何の単元を学べばいいのかは分かります。
ただ特定の問題が理解できない、どう取り組めばいいのかヒントが欲しい、そういったときにすぐ頼れる人がいません。

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